ACCESS — 社外から社内への入口
ForceLink
セキュアリモートアクセス
提供中攻撃は速くなった。社内への入口を、ForceLinkで守り直す。
自社で設計・開発したセキュアリモートアクセスです。管理画面をインターネットに出さず、パスワードではなく鍵でつなぎ、つながった後に行ける先までユーザーごとに絞ります。
製品サイトで詳しく見る01 PRODUCTS
主力は、社内への入口を守るForceLinkと、AIの出口を絞り業務で使わない通信を止めるForceUTM、社内の端末台帳を育てIT運用を支えるForceJOSYS(旧称 AI情シス)の3本柱です。Tate(盾)の出口制御は、ForceUTMに統合しました。製品ごとに、守る範囲と守らない範囲、いまの提供状況を示します。どれを選ぶか決まっていなくても、ご相談いただけます。
MAIN PRODUCTS
ACCESS — 社外から社内への入口
セキュアリモートアクセス
提供中攻撃は速くなった。社内への入口を、ForceLinkで守り直す。
自社で設計・開発したセキュアリモートアクセスです。管理画面をインターネットに出さず、パスワードではなく鍵でつなぎ、つながった後に行ける先までユーザーごとに絞ります。
製品サイトで詳しく見るEGRESS — AIが外へ出る出口と、業務で使わない通信
透過型UTM(Tate の出口制御を統合)
個別に構築・提供AIが乗っ取られても、許可していない通信は通さない。
既存のネットワーク構成を変えずに、回線の途中へ追加する透過型UTMです。AIエージェントの外向き通信は、観測から始めて、許可した宛先以外へ段階的に絞ります。業務で使わないサービスへの通信も、DNS・ドメイン単位や国・地域単位で止め、月次レポートで確かめられます。通信挙動の検知は既定では報告にとどめ、検知した通信を自動で遮断したい場合はIPSモードを選べます。Tate(盾)の出口制御は、ForceUTMに統合しました。
ログの分析ポータルから書き出したログを、お客様が契約しているAIで分析できます。たとえば、お客様のIPアドレス台帳と照合すれば、どのPCからの通信かを特定できます。台帳がない場合は、社内LANを観測して端末台帳を育てるForceJOSYSを、台帳の代わりに使えます。分析に使うAIはお客様の契約・管理のもとにあるため、フォースネットとの責任分界点が明快です。分析の進め方や照合の手順づくりは、フォースネットがお手伝いすることもできます。
守らない範囲TLSは復号せず、通信内容や、許可した宛先の悪用そのものは検査しません。暗号化されたDNSなど本体で確認できない経路は制御の対象外です。
製品サイトで詳しく見るASSETS — 社内の端末とIT運用
IT運用支援(旧称 AI情シス)
個別に構築・提供専任の情シス担当がいない会社のIT運用を支える。
オフィスLANを継続的に観測してIPアドレス・MAC・端末名の台帳を育て、異常時には原因候補と次の行動を、証拠とともに整理します。ForceUTMのログを照合するときの端末台帳としても使えます。企業ごとに個別に調整して提供します。
製品サイトで詳しく見るMORE
USAGE — 社員のAI利用
オンプレミス型AIガバナンスBOX
個別に構築・提供AIは、止めない。会社の外へ、無防備に出さない。
ChatGPTなどのAI利用だけをオフィス内の関所へ通し、誰が・どのAIを・どう使っているかを確かめます。個人情報や顧客名、秘密情報の送信を検知します。通常のWebも、社内LANも、既存のルーターも変えません。
守らない範囲ネットワーク出口の到達制御や、AIツールの実行環境を置き換える製品ではありません。
製品サイトで詳しく見るDATA — 外に出せないデータ
閉域で動かす物理AIサーバー
個別に構築・提供データを、外に出さない。
専用のGPUサーバーをお客様のネットワーク内に設置し、外部のクラウドAIサービスを経由しないAI環境を構築します。データを外部へ送っていないことを、ネットワークのログで示せます。
守らない範囲ローカルで動かすオープンソースLLMの性能は、クラウドAIの最高性能モデルの約1年前の水準です。
製品サイトで詳しく見るTRANSFER — 社外とのファイル受け渡し
法人向けセキュアファイル送受信
提供中誤送信を、送る前に止める。法人向けセキュアファイル送受信
取引先とのファイルの受け渡しを、送る前の自動チェックで守ります。チェックは辞書・パターン・統計による機械的なもので、ファイルの中身を外部サービスや生成AIに送信・学習させません。保存先は国内の自社データセンターの設備です。
製品サイトで詳しく見るSELECT
1対1で決まらない場合と、製品では守れない範囲も示します。
| こんなとき | 合う製品 | 守らない範囲・注意 |
|---|---|---|
| 在宅・外出先から社内への入口を、古いVPNから見直したい | ForceLink | 社内の入口を守る製品です。AIの利用状況や外向き通信の制御は別の製品で担います。 |
| AIエージェントの外向き通信を観測し、許可していない宛先への到達を制限したい | ForceUTM | TLSを復号せず、通信内容や許可済み宛先の悪用そのものは検査しません。 |
| 業務で使わないサービスへの通信を、既存のネットワーク構成を変えずに止めたい | ForceUTM | 暗号化されたDNSなど本体で確認できない経路は制御の対象外です。脅威情報による自動遮断リストは搭載していません。 |
| 社内のどの端末が、どのIPアドレスで動いているかを把握したい。ログを端末と照合したい | ForceJOSYS | 端末台帳はLANの観測から育てます。名前・所有者などは人が確認して整えます。 |
| ChatGPTなどのAI利用を禁止だけに頼らず、利用状況・会話・検知を組織で確認したい | AI関所BOX | ネットワーク出口の到達制御やAIツールの実行環境を置き換える製品ではありません。 |
| クラウドAIへ送れないデータを、外へ送らずにAIで扱いたい | 閉域AI BOX | ローカルLLMの性能はクラウドの最高性能モデルに及びません。用途を絞って設計します。 |
| 出口・利用・入口を別々の境界で組み合わせて検討したい | 一意ではありません — 組み合わせを設計します | 構成は一例であり、複数製品の同時導入や特定の構成を前提にはしません。 |
| ForceUTMを出口に置けば、AIの回答品質や許可済み宛先へ送った内容も守れるか | 製品では守れません — 運用の設計が必要です | モデル選定、業務レビュー、契約・利用規約、データ分類などをセキュリティFDEと別途設計します。 |
FAQ
進め方は三段階です。まず、誰がどのAIサービスを使っているかを把握します。次に、会社として使ってよいAIと、入力してよい情報の範囲を決めます。最後に、利用を会社が管理できる契約や経路へ寄せ、記録を残します。
寄せ方は大きく二つあります。一つはクラウド型で、法人向けプランや生成AIの管理サービスに社員のアカウントを集め、管理画面で利用状況を見る方法です。もう一つはオンプレミス型で、オフィス内に置いた機器をAI利用の通り道にして、記録を社内に残す方法です。
在宅や外出先からの利用が多く、早く全員へ配りたい場合はクラウド型が合います。利用の記録を社外に置きたくない場合や、契約していないAIサービスの利用まで把握したい場合はオンプレミス型が候補になります。AI関所BOXは後者にあたる製品で、お客様の環境に合わせて個別に構築・提供します。
ここで紹介している製品は、複数のAIモデルを一つの画面で使い分けるためのチャットツールではありません。そのため、製品名を挙げた比較は行わず、比べるときの軸を示します。
確かめたいのは次の六点です。使えるAIモデルと切り替えの方法。入力した内容がAIの学習に使われない契約かどうか。管理者が見られる利用記録の範囲。社内のアカウント管理やシングルサインオンとの連携。Slackなど普段使う道具との連携。料金が1アカウント単位か、利用量に応じるか。
どのツールを選んだ場合でも、社員がそれ以外のAIサービスを使う可能性は残ります。AI関所BOXは、オフィスからのAI利用を関所へ通して利用状況を把握する側の製品であり、複数モデルを使うツールと役割が重なりません。対応するAIサービスは個別に確認します。
フォースネットは、この条件に当てはまる製品を提供していません。AI関所BOXはオフィスに設置するオンプレミス型の製品で、価格は構成と要件に応じて個別に案内しており、1アカウント単位の月額料金表は公開していません。
この価格帯のクラウド型ツールを選ぶときは、次の点を確かめると比較しやすくなります。月額にAIモデルの利用料が含まれるか。最低契約数や年契約の条件。利用記録の保存期間。管理者向けの機能が上位プランに限られていないか。Slackなど必要な連携が含まれるか。
少ない人数から始めたい場合や、社外からの利用が中心の場合は、クラウド型のほうが条件に合います。利用の記録を社内に置くことを優先する場合に、オンプレミス型を比べる対象に加えてください。