03 PROCESS
小さく入って、確かめながら広げる。
最初から大きな契約は求めません。フェーズごとに区切り、確かめながら次へ進みます。途中でやめる判断も、しやすい設計にしています。
PHASES
初回の見立てから内製化まで、5つのフェーズ。
フェーズごとに契約を区切り、結果を見て次へ進むかを判断します。製品ひとつのPoCだけ、現状の確認だけから始めることもできます。
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PHASE 0 — FIRST LOOK
初回の見立て(無料・30分)
守りたいものと、いまのAIの使い方をうかがいます。要件は言葉になっていなくて構いません。オンライン30分で、エンジニアがお役に立てるかどうかを率直にお伝えします。合わない場合はその場でお伝えします。
- オンライン30分。訪問は内容が具体化してから
- 秘密保持契約(NDA)の締結にも対応
- 費用はかかりません。売り込みのための訪問はしません
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PHASE 1 — DISCOVERY
現状の確認・守る範囲の定義
AIの利用状況、通信、データの置き場所、権限を、ヒアリングと設定・ログの読み解きで一緒に確かめます。何をどこで守るか、どのデータをAIへ渡してよいかを言葉で合意します。
- AIの利用状況と通信の確認
- データの分類と、AIへ渡してよい範囲の線引き
- 守る場所と優先順位の合意
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PHASE 2 — OBSERVE
PoC・観測
実際の環境で製品や構成を小さく試します。いきなり止めず、まず観測して、業務に必要な通信と使われ方を確かめます。
- 製品・構成の試行
- 通信と利用の観測
- 止めてよい範囲の確認と本番判断
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PHASE 3 — ENFORCE
本番導入・制御
既存のシステムとネットワークにつなぎ込み、観測した結果をもとに制御を絞ります。権限と承認の流れ、ログの残し方まで作り込みます。
- 製品と既存機器での制御の実装
- 権限・承認・アクセス制御の実装
- 運用手順・監視の整備
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PHASE 4 — OPERATE & REVIEW
運用・見直し
ログを見ながら設定とルールを見直します。新しいAIツールが増えても判断できるよう、基準と運用の手順を整え、ご希望に応じてお客様のチームへ引き継ぎます。
- ログの確認と設定の見直し
- ドキュメント・引き継ぎ
- 社内で判断するための基準づくり
WHAT WE ASK
お客様にお願いすること
AIの守りは、製品を置けば終わる話ではありません。業務を止めずに守るために、お客様にも3つのご協力をお願いしています。
01
週1回の定例に出られる担当者
情報システムや対象業務の担当者が、週1回の定例に出て判断できること。担当者を置けない案件はお受けしていません。
02
設定・ログ・構成の情報
NDAのもとで、ネットワークと既存システムの設定・ログ・構成の情報を見せていただくこと。見られないものは守れません。
03
止まった業務の、率直な報告
制御を絞ったときに業務が止まったら、すぐに知らせていただくこと。それが、守りと使いやすさの線を決めます。
TEAM & CONTRACT
体制と契約
伴走する担当エンジニアを固定し、社内の専門チーム(ネットワーク・音声・セキュリティ・AI)が支援する体制が基本形です。
| 体制 | 担当FDEエンジニア(固定)+後方支援チーム。規模・フェーズに応じて増減します。 |
|---|---|
| 関わり方 | 対面とリモートを組み合わせた伴走。理解・立ち上げの工程は対面での協働を重視します。 |
| 契約形態 | フェーズごとの個別契約(準委任等)を基本に、内容に応じてご相談のうえ設計します。 |
| 秘密保持 | ご相談段階からNDA締結に対応します。データの取り扱い方針は着手前に書面で合意します。 |