07 FAQ

よくあるご質問

掲載のないご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

SERVICE

製品と伴走について

AIで攻撃を見つける製品のことではなく、AIで速くなった攻撃から社内への入口を守り、AIエージェントが外へ出る出口を絞り、業務で使わない通信を止め、社内の端末を把握しておくことを指します。主力は自社開発のForceLink・ForceUTM・ForceJOSYSの3本柱で、組み合わせと業務への載せ方をセキュリティFDEが設計します。

SESは労働力(工数)の提供で、指揮命令や成果の責任はお客様側にあります。セキュリティFDEは、守る範囲の定義から構築・運用の見直しまでを、結果に責任を持つチームとして請け負う点が異なります。着手前に、何をどこで守るかを言葉で合意してから進めます。

分析や提言で終わらず、私たち自身が製品を設定し、ネットワークとシステムを構築するところまで行う点です。「絵を描く人」と「組む人」が同じであるため、実現できない提案が生まれにくく、提言と構築の間の伝言ゲームも発生しません。

はい。初回の見立て(無料・30分・オンライン)から始まり、現状の確認、PoC・観測といったフェーズごとに契約を区切ります。製品ひとつのPoCや、現状の確認だけから始めることもできます。各フェーズの結果を確認してから次に進むかを判断いただけます。

業種は問いません。「社員のAI利用を把握できていない」「AIエージェントを使い始めたが、守り方が決まっていない」「外に出せないデータがありAIを使えない」という状況の企業に特に向いています。AIを伴わないネットワーク・インフラのみのご依頼は、フォースネットのネットワークインテグレーション(forcenet.jp)として承ります。

対応します。現状の確認と立ち上げの工程は対面での協働を重視し、その後はリモートと定例を組み合わせるのが標準的な形です。対面の頻度は距離・内容に応じてご相談ください。

ご相談段階から秘密保持契約(NDA)の締結に対応します。お預かりする設定・ログ・データの範囲・保管場所・利用目的は着手前に書面で合意します。

できます。既存ベンダーとの役割分担を整理したうえで、AIの守りの設計だけ、設計レビューだけ、といった形での参画も可能です。他社の機器やサービスを含めて設計します。

はい。システムインテグレーション業務は2010年の創業以来の本業です。セキュリティFDEが担当するのはAIを安全に使うための部分で、AIを伴わないネットワーク更改・サーバー構築・セキュリティ整備は、フォースネットのネットワークインテグレーション(forcenet.jp)としてご相談ください。

製品も伴走も、決まったセット料金はありません。製品は構成・台数・サポートの範囲で、伴走はフェーズごとの対象範囲と体制で変わるため、個別にお見積りします。初回の見立てで状況をうかがったうえで、概算をお伝えします。機器購入費・外部サービス利用料等の実費は、サービス費用と別行に分けます。

あります。予算化の予定がない情報収集、製品選定の助言だけ、相見積りのためだけの概算依頼、担当者を置けない丸投げは、お受けしていません。一覧はお問い合わせページに掲載しています。

製品ごとに異なります。ForceLinkとForceDriveは提供中です。ForceUTM・ForceJOSYS・AI関所BOX・閉域AI BOXは、お客様の環境と要件に合わせて個別に構築・提供します。Tate(盾)の出口制御は、ForceUTMに統合しました。デモ・PoCのご相談も受け付けています。

できます。ForceUTMのポータルから書き出したログを、お客様が契約しているAIで分析できます。たとえば、お客様のIPアドレス台帳と照合すれば、どのPCからの通信かを特定できます。台帳がない場合は、社内LANを観測して端末台帳を育てるForceJOSYSを、台帳の代わりに使えます。分析に使うAIはお客様の契約・管理のもとにあるため、ログを渡す先と分析の責任の範囲がはっきりし、フォースネットとの責任分界点が明快です。分析の進め方や照合の手順づくりは、セキュリティFDEがお手伝いすることもできます。

指定した文書を検索し、参照元を示す仕組みは、業務やデータに合わせて設計します。対象に含める資料と、その資料を外へ送らずに扱うかどうか、根拠が見つからない場合の扱いも確認して個別に検証する、設計の想定例です。

利用者のアクセス権に応じた検索範囲の制御は、既存システムの権限設定やデータの置き方によって方法が変わります。元の文書のアクセス権をAIの回答でも越えないよう、利用者ごとの参照範囲と連携方法を確認して個別に設計・検証する、設計の想定例です。

問い合わせ対応の流れを確認し、AIが回答案を作って担当者が確認する範囲から組み込む方法があります。問い合わせに含まれる個人情報をAIへどこまで渡すかを先に決め、確認・送信の手順を含めて運用に合わせて個別に設計・検証する、導入の想定例です。

できます。クラウドのフロンティアモデル(Claude・GPT系など)から社内設置のローカルLLMまで、お客様の契約状況・セキュリティ要件・データの扱いに合わせて、守り方を設計します。特定ベンダーの代理店ではないため、構成は中立に提案します。

SITUATIONS

こんな状況のご相談

実際のご相談で多い状況を、質問の形でまとめました。近い状況があれば、そのまま初回の見立てでお話しください。

禁止の通達より先に、誰がどのAIを使っているかを確かめるところから始めます。そのうえで、会社として使ってよいAIと入力してよい情報を決め、利用を管理できる経路へ寄せます。オフィスからのAI利用を関所へ通して見える化するAI関所BOX(個別に構築・提供)も選択肢の一つです。

エージェントに渡す権限を絞り、外へ出てよい宛先を決めます。プロンプトインジェクションで乗っ取られても、許可していない宛先へは通信が届かない構成をネットワークの側で作れます。回線の途中に挟むForceUTM(個別に構築・提供)も選択肢です。

はい。どのレベルの情報をどのAIサービスへ投入してよいかの社内基準(AI利用基準)づくりと、送信範囲・アクセス権・ログの制御をあわせて設計します。基準だけで終わらせず、守られているかを確かめられる仕組みまで組みます。

アクセス権限を保った検索範囲の制御が出発点です。元の文書を見られない人には、AIの回答でも中身を出さない設計にします。データを外部に出せない場合は、社内設置のローカルLLMによる閉域構成も含めて設計します。

はい。発注者側の立場で、仕様書・見積・システム構成のセキュリティ面のレビューを行えます。自社製品が合わない場合は、そうお伝えします。設計レビューだけといった工程を切り分けたスポットのご依頼にも対応します。

AIと社内システムのつなぎ込みの守りは、セキュリティFDEの中核領域です。ネットワーク・セキュリティ・データ配置を含む全体構成の設計から、情報漏洩を避けたいデータのためのオンプレミス・ローカルLLMによる閉域構成、構築・運用までを同じチームで担当します。

社内への入口と、社外からのAI利用の両方を見直します。入口は、管理画面をインターネットに出さず、つながった後に行ける先をユーザーごとに絞る構成にします。自社製品のForceLinkも選択肢です。