07 FAQ
よくあるご質問
掲載のないご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
SERVICE
サービスについて
SESは労働力(工数)の提供で、指揮命令や成果の責任はお客様側にあります。FDEエンジニアリングサービスは、課題の定義から実装・定着までを成果に責任を持つチームとして請け負う点が異なります。着手前に「何をもって業務が変わったとするか」を合意し、システム理解〜PoCフェーズには、効果を実感いただけなければお客様のご判断で返金する全額返金保証を設けています。
分析や提言で終わらず、私たち自身がコードを書き、システムとインフラを構築するところまで行う点です。「絵を描く人」と「作る人」が同じであるため、実現可能性のない提案が生まれにくく、提言と実装の間の伝言ゲームも発生しません。
はい。初回の見立て(無料・30分・オンライン)から始まり、システム理解・PoCといったフェーズごとに契約を区切ります。各フェーズの成果を確認してから次に進むかを判断いただけるため、最初から大きな投資をコミットする必要はありません。なお、システム理解・課題定義とPoC・プロトタイプは各50万円(税別)からで、この2フェーズを合わせた100万円(税別)が最低契約金額です。
業種は問いません。「AIを業務に組み込みたいが進め方が分からない」「社内にエンジニアがいない・足りない」という状況の企業に特に向いています。AI案件を伴わないネットワーク・インフラのみのご依頼は、フォースネットのネットワークインテグレーション(forcenet.jp)として承ります。
対応します。理解・立ち上げの工程は対面での協働を重視し、実装期はリモート伴走と定例を組み合わせるのが標準的な形です。対面の頻度は距離・内容に応じてご相談ください。
ご相談段階から秘密保持契約(NDA)の締結に対応します。お預かりするデータの範囲・保管場所・利用目的は着手前に書面で合意し、AIサービスへ社内データを渡す際の制御(送信範囲・アクセス権・ログ)も設計に含めます。
できます。既存ベンダーとの役割分担を整理したうえで、AI領域だけ、設計レビューだけ、といった形での参画も可能です。他社の領分を奪い合うより、全体が前に進む分担を優先します。
はい。システムインテグレーション業務は2010年の創業以来の本業です。FDEエンジニアリングサービスが担当するのはAIを支える足回りで、AI案件を伴わないネットワーク更改・サーバー構築・セキュリティ整備は、フォースネットのネットワークインテグレーション(forcenet.jp)としてご相談ください。
システム理解〜PoCフェーズを終えて、AIで業務が変わったと実感いただけなければ、お客様のご判断で当該フェーズの当社サービス費用を全額返金します。数値基準の達成は条件にしません。機器購入費・外部サービス利用料等の実費は対象外で、返金後はプロトタイプ・コードの利用権が終了します。お申し出の期限や手続きの詳細は料金・保証ページおよび個別契約書に定めます。
システム理解・課題定義とPoC・プロトタイプは、それぞれ50万円(税別)が最低金額で、対象業務の規模やシステムの数に応じて増えます。この2フェーズの最低金額を合わせた100万円が最低契約金額です。本番実装以降は現場の状況とテーマによって必要な仕事量が大きく変わるため、一律には掲示していません。初回の見立てで状況をうかがったうえで、フェーズ構成と概算お見積りを無償でご提示します。機器購入費・外部サービス利用料等の実費は別です。
あります。対象の業務が決まっていない「とりあえずAIで何か」、予算化の予定がない情報収集、ツール選定の助言だけ、相見積りのためだけの概算依頼、PoCだけを無料で作る依頼、担当者を置けない丸投げは、お受けしていません。逆に、対象の業務がひとつ決まっていて、週1回の定例に出られる担当者を置け、NDAのもとでデータとシステムを見せられ、予算化の道筋がある会社には、初回の見立てで具体的な話ができます。一覧はお問い合わせページに掲載しています。
はい、そこが伴走型の中核です。ツールを配って終わりにせず、実際に使う従業員の方と一緒に作ることで「押し付けられた道具」にならないようにします。説明会・トレーニング・手順書の整備も支援し、「現場で使われているか」まで一緒に確かめながら定着させていきます。
はい、むしろ歓迎です。ドキュメントと運用設計を整えて引き継ぐことを標準とし、ご希望に応じてお客様の技術者と一緒に開発しながら育成する形も取れます。
できます。クラウドのフロンティアモデル(Claude・GPT系など)やAIコーディングエージェント(Claude Code・OpenAI Codex等)から、社内設置のローカルLLMまで、お客様の契約状況・セキュリティ要件・コスト方針に合わせて選定します。特定ベンダーの代理店ではないため、構成は中立に提案します。
指定した文書を検索し、参照元を示す仕組みは、業務やデータに合わせて設計します。対象に含める資料や、根拠が見つからない場合の扱いも確認して個別に検証する、設計の想定例です。
利用者のアクセス権に応じた検索範囲の制御は、既存システムの権限設定やデータの置き方によって方法が変わります。利用者ごとの参照範囲と連携方法を確認して個別に設計・検証する、設計の想定例です。
問い合わせ対応の流れを確認し、AIが回答案を作って担当者が確認する範囲から組み込む方法があります。既存システムとの連携や確認・送信の手順を含め、運用に合わせて個別に設計・検証する、導入の想定例です。
SITUATIONS
こんな状況のご相談
実際のご相談で多い状況を、質問の形でまとめました。近い状況があれば、そのまま初回の見立てでお話しください。
ツールの操作説明ではなく、業務の側から入るのがFDEの進め方です。対象の業務を一緒に棚卸しして「どの業務に・どう使うと・何が変わるか」を定義し、プロンプトの型・手順書・トレーニングまで整備します。すでにご契約済みのAIを前提に、月額の追加費用を増やさない範囲で効かせる設計から検討できます。
できます。アップロードしたファイルしか扱えない既製ツールの限界は、ファイルサーバー・メール・グループウェアと接続した社内AIとして作り込むことで越えられる領域です。アクセス権限を保った検索範囲の制御、WordやExcelの読み込み・出力、過去のメールのやり取りから経緯を答える仕組みまで、御社のデータ配置に合わせて設計します。
組み込めます。あらかじめ登録した選択肢しか答えられないボットから、マニュアルや操作履歴を根拠に答える対話型AIへの置き換えと、自社開発システムへの組み込みの両方に対応します。費用と期間は対象システムと回答させる範囲で変わるため、初回の見立てで構成の方向性を整理したうえで、フェーズを区切った概算をご提示します。
はい。特定ベンダーの代理店ではないため、発注者側の立場で仕様書・見積・システム構成のレビューを行えます。特定メーカーへのロックインを避けたい場合の構成のご相談や、設計レビューだけといった工程を切り分けたスポットのご依頼にも対応します。
どちらもFDEで支援できます。どのレベルの情報をどのAIサービスへ投入してよいかの社内基準(AI利用基準)の整備と、送信範囲・アクセス権・ログの制御を設計に含めます。申請書類のような定型文書は、言い回しのテンプレートを保ったまま変更箇所だけを差し替える作りにすることで、毎回同じ形式で大量に作る業務に適用できます。
AIと社内システムのつなぎ込みはFDEの中核領域です。ネットワーク・セキュリティ・データ配置を含む全体構成の設計から、情報漏洩を避けたいデータのためのオンプレミス・ローカルLLMによる閉域構成、実装・運用までを同じチームで担当します。社内にAI人材はいるが全体像を描ける人がいない、という場合の設計パートナーとしてのご相談も歓迎します。
散在する資料・過去のやり取りを整理し、ノウハウを検索・要約できる社内システムとして蓄積する形が出発点になります。そのうえで、蓄積した内容を教育カリキュラムや対話形式のトレーニング(応対の練習相手をAIが務める等)に使う運用設計までを支援します。